自分を解放しちゃろう もう少し楽な生き方探し

生き方が不器用な男が思ってる事とかドライブ記録だとか気ままに書いてるブログ

空にあこがれて~♪

どうも。

今日は空が青くて、泣けてきた。

たいたんです。

 

あの映画を見て衝撃を受けたのがもう5年前。

今日、空が青くて思い出しました。

 

5年前の夏の日、とある映画館でエンドロールが終わった後、茫然としてしばらく立てず、そんな映画は初めてでした。

 

風立ちぬ

 

映画館を出て、「なんてすごい映画だ」ってずっと頭の中で延々と考えてて、ぼんやりしながら家に帰ったんですよね。

 

公開当時は、庵野さんの声やタバコの描写が物議を醸したりしてましたが、それももう5年前。

「創造的人生の持ち時間は10年だ。」という台詞があったんですが、もうその半分が過ぎてしまった。

自分は創造的人生とは程遠い生き方をしてますが、それでもやはりこういう印象に残る台詞で10年という期間を区切られると、「このままで良いのか?」って色々意識はしてしまう。

 

岡田斗司夫さんは、「風立ちぬ」について、残酷で美しい映画みたいなことを言ってました。

人は残酷で美しいものに感動するそうです。

 

オープニングの田園風景、空と雲、九試単戦が桜の季節に舞う姿、そしてラストの二郎が飛行機の残骸が残る草原を歩く描写。

いろんなシーンが綺麗でやけに心に響く。

 

 

 

「羨ましい、すごく羨ましい。」

 

この映画を作った宮崎駿に対してわたしが抱いた思いです。

 

こんな美しい映画を作る才能があって羨ましい。

ここまで突き詰めて映画にのめりこめるって羨ましい。

観客に歩み寄らず、かなり私的な方向に寄った映画を作って、それでも絶賛(万人からではない)されて羨ましい。

 

「羨ましい」と連呼してると、大して努力もせずに人を羨んでばかりではいけませんって叱られちゃいそうですが...。

でも宮崎駿レベルまで、何かに打ち込んで、その分家庭なんかを犠牲にして、そして成果を出せるって、なかなかできないですよね。

 

 

そこまでストイックに打ち込めることがあるのって、「羨ましいな」って思っちゃうんです。

自分は打ち込める何かを見つけることができるのかなぁ。

きっとわたしには想像もつかないような努力をされているんでしょうね。

 

さて、仕事が落ち着いたら「風立ちぬ」を久しぶりに見ようかな。

 

ではでは。

 

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